HOME > 研究開発実施報告書
スーパーサイエンスハイスクール第2年次研究開発実施報告
<先導的改革Ⅰ期SSH研究開発の成果 第2年次 2023年度>
【第二高校】R05実施報告書:⑥p2-4 実施報告書(要約)
スーパーサイエンスハイスクール第1年次研究開発実施報告
<第Ⅴ期SSH研究開発の成果 第1年次 2022年度>
【第二高校】R04実施報告書:⑥p2-4 実施報告書(要約)
スーパーサイエンスハイスクール第5年次研究開発実施報告
<第4期SSH研究開発の成果 第5年次 2021年度>
【第二高校】R03実施報告書:⑥p2-5_実施報告書(要約)
スーパーサイエンスハイスクール第4次研究開発実施報告
<第4期SSH 研究開発の成果 第4次 2020年度>
【第二高校】R02実施報告書:⑥p2-6_実施報告書(要約)
スーパーサイエンスハイスクール第3次研究開発実施報告
<第4期SSH 研究開発の成果 第3次 2019年度>
【第二高校】R01実施報告書:⑥p1-3_実施報告書(要約)
スーパーサイエンスハイスクール第2年次研究開発実施報告
<第4期第SSH研究開発の成果 第2年次 2018年度>
【第二高校】H30実施報告書:⑥p1-4 実施報告(要約).pdf
【第二高校】H30実施報告書:⑦p5-10 成果と課題.pdf
【第二高校】H30実施報告書:⑧p11-64 実施報告書.pdf
【第二高校】H30実施報告書:⑨p65-70 関係資料.pdf
平成30年度 SSH研究成果発表会研究
成果発表会
平成30年度[第4期第2年次]大実験会
理数科・美術科・普通科を有する本校。3学科すべてが科学と融合し、STEAM教育に恵まれた環境を活かし大実験会を行った。
大実験会テーマ「12年後のわたしたち,2030年のくまもとにあなたができること」
高校1,2年生の12年後は仕事に就いて社会に貢献している頃である。SSH研究成果発表会での自身の研究発表,他の生徒研究発表をもとに,12年後の自分,自分が熊本にできることを予測,創造する。
6人1班をつくり,予測,創造したことを班内で共有,「2030年のくまもとにあなたができること」を文字,イラスト,数式等自由にミッションカードに表現する。
生徒がこれまでのテーマ研究,SSH研究成果発表会等で学んだことを根拠に生徒自身の夢,熊本の創造的復興に寄与する姿を表現する。協働で表現することで思考が可視化され,生徒自身の夢がリアルで明確になることをゴールとする。
【協力者】株式会社 学研ホールディングス 学研教育総合研究所 学習科学研究室委嘱研究員 中島 徹 氏
スーパーサイエンスハイスクール第1年次研究開発実施報告
<第4期SSH研究開発の成果 第1年次 2017年度>
【第二高校】H29実施報告書:⑥p1-3 実施報告(要約).pdf
【第二高校】H29実施報告書:⑦p4-6 成果と課題.pdf
【第二高校】H29実施報告書:⑧p7-49 実施報告書.pdf
【第二高校】H29実施報告書:⑨p50-51 関係資料.pdf
平成29年度 SSH研究成果発表会
全校生徒によるポスターセッションの様子
オープニングアトラクション[放送部]
テレビドキュメント「この町でできること」
くまもと地域復興論[特別講義]
演題「熊本城の復旧整備における期待とその使命
株式会社大林組熊本城工事事務所長 土山元治氏 (本校19期生)
平成29年度[第4期第1年次]大実験会
本校生徒全員による実験と考察。1,2年生約800人が体育館で一斉に実験を行いました。
大実験会テーマ「モーターと豆電球を乾電池に直列につないでみました。豆電球はどのように光るでしょうか?」
仮説→実験→考察をグループで共有し、答えを導く。4人1班をつくり,仮説,予測したことを班内で共有し実験を重ね、主体的で対話的な深い学びにつなげていく。
【協力者】本校物理科 市原俊治教諭および理数科3年課題研究物理班3人
〒862-0901 熊本県熊本市東区東町3-13-1
TEL:096-368-4125 FAX:096-365-5636
〒862-0901 熊本県熊本市東区東町3-13-1 TEL:096-368-4125 FAX:096-365-5636