学校生活|ニュース

SCHOOL LIFE NEWS

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2020年09月24日

学校行事

人吉・球磨地域豪雨災害復興ボランティア

 9月19日、第二高校同窓会(りんどう会)の呼びかけで、りんどう会・PTAの皆さまと一緒に、生徒58人が、7月の豪雨で甚大な被害を受けた人吉・球磨地域にボランティアへ行きました。当初は9月5日と19日の2日間の予定でしたが、5日は残念ながら悪天候のため、活動は実施されませんでした。2日間で100名を超える生徒がボランティアに名乗り出てくれていました。

 第二高校ボランティア団はバスにて現地に向かいました。近づくにつれて、川沿いに溜まったゴミや土砂、削れた道路など車窓から見える景色からは豪雨災害の爪痕が見て取れました。災害から2か月が経ち、人吉市内はかなり復興が進んでいる様に見えました。

 球磨村の災害ボランティアセンター(さくらドーム)に着き、3台のバスに分乗していたボランティア団は各担当地域に分かれました。ボランティアセンターから10kmほど離れた神瀬(こうのせ)地区へと球磨川沿いをバスは向かいました。車内のようすも、だんだんと静かになっていきました。災害復興車両以外は通行を禁止されている道路は、至る所で穴が開きガタガタの道になり、川側の路肩が崩れて危険なため、片側交互通行の箇所が多くありました。川よりもずっと高い道路を走っていましたが、道路沿いの木々の上方には布団などの家財道具が引っかかったままでした。川向こうの線路は歪み、増水した川の威力を思い知らされました。2か月経った今も、人吉市内と比べると復旧があまり進んでいないようでした。

 神瀬地区では数人の班に分かれて活動しました。ボランティア団体「オープンジャパン」さんのご指導の下、各民家に分かれて作業をしました。土砂の運び出し、家の柱のブラッシング、断熱材の汚れ落としなどをしました。短い時間でしたがそれぞれが一所懸命に作業に取り組みました。運び出した土砂は軽トラック2台分になりました。柱のブラッシングや断熱材のクリーニングは、家を元通りに修復する際の接着剤の付き方が変わってくるため、地味に見える作業でしたが、大切な工程なのだということでした。

 東日本大震災でもボランティアを経験されたオープンジャパンさんの言葉で印象的だったのは「楽しんで作業する」ということです。生徒たちも作業に慣れてくるにつれて、掛け声を出したり、互いに話したりしながらと和気藹々とした様子で作業をすすめていました。その楽しそうな様子が、被災された方に元気を与えるのだそうです。

 今回、短い時間ではありましたが、「人の役に立てる」、「人に元気を与える」という貴重な経験をさせていただきました。本校の生徒の多くが熊本地震を経験しました。たくさんの方から優しさや元気を分けていただきました。今回はその恩返しができたのかと思います。

被災地の1日も早い復旧復興をお祈りしております。

 末筆ながら、ボランティアを計画・運営してくださった、りんどう会の方、PTAの方に感謝申し上げます。

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