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2026年09月30日
9月25日(金)、理数科2年による「課題研究中間発表会」を開催しました。
本校理数科の看板授業でもある「課題研究」は、「なぜ?」「もっと知りたい!」という素朴な好奇心をスタート地点に、テーマ設定・仮説立案・実験・データ分析・考察までを生徒たちが主体となって進める探究プログラムです。
物理・化学・生物・数学・情報の各分野に11班に分かれ、放課後や週末も活用しながら、日々試行錯誤を重ねています。
発表順 1 ミルワームの生態とその体内の菌を使った発泡スチロールの分解研究 2 光劣化制御を目的とした医薬品包装の研究 3 表面のおうとつ構造が静止摩擦係数に及ぼす影響 4 乳酸菌による水質浄化 5 分子ふるいを用いた創傷保護剤の作成 6 バイノーラルビートの集中力への影響 7 アクアポニックスによる水質の浄化と植物の成長 8 塵旋風(つむじ風)の発生と予測 9 水―エタノール組成によるイシクラゲ抽出物の吸収特性 10 アブラナ科植物における食害応答の防衛メカニズムの解明 11 音を使った消火器の開発 ★ 今回の中間発表会で1位を獲得した『化学:水―エタノール組成によるイシクラゲ抽出物の吸収特性班』は 11月に開催される熊本県理数科研究発表会に第二高校代表として参加する予定です。
今回の中間発表会では、今年4月から約半年間取り組んできた各班の研究について、これまでの目的や仮説、検証方法などを発表しました。発表会の運営自体にも生徒たちが主体的に関わり、スムーズな進行のもとで発表会がスタート。研究発表はもちろんのこと、発表後には活発な質疑応答や「こうしたらもっと良くなるのでは?」といった建設的な意見交換が飛び交い、非常に充実した内容となりました。
■ 中学生の真剣な眼差しが、高校生たちの刺激に!
さらに今年の発表会には、本校への進学や理数科の学びに興味を持ってくれている西原中学校2年生の皆さんも見学に駆けつけてくれました。真剣な眼差しで耳を傾け、まっすぐな好奇心を向けてくれる中学生の存在は、発表する高校生たちにとっても大きな励みとなりました。
中間発表会で得た多くのアドバイスや新たな視点を活かし、生徒たちは本発表会に向けてさらに実験・考察を深めていきます。今後の研究のさらなる進展に、ぜひご期待ください!
ご来場いただいた中学生の皆さん、本当にありがとうございました。
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