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スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会

2021年09月02日


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2021年09月02日

スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会

スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会 in 神戸国際展示場

  昨年度はオンライン開催となったスーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会。今年度は対面実施となりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止策として日程・会場の分散および参加人数制限が講じられ厳戒態勢での開催でした。一定距離を保ちながらも、発表を行い質疑応答や意見交換ができたことは、生徒にとって大きな財産となりました。

 

研究テーマ『婚姻色を示すコイ目魚類の色認識と学習に関する考察』  【要約魚類の色覚的認知能力と学習能力を調べるため、イチモンジタナゴとカワムツに一定期間、光刺激後に給餌する条件付け(学習)を行い、赤色光と青色光の認識の有無を調べた。その結果、赤色光と青色光を認識できることが示唆され、これらの魚類には色覚的認知能力と学習能力があると考えた。更にカワムツとキンギョを用いて、婚姻色の有無と色認識の関連性を調べた結果、婚姻色の有無と色認識(赤色光・青色光)の間に明確な関係は確認できなかった。

●●出場した生徒の感想文●●

  私たち3年理数科3人は8/5に神戸で開催された、『令和3年度 スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会』に参加し、課題研究の発表を行いました。全国大会に出場し、このような機会でなければ見ることのできない全国の高校生たちの研究に数多く触れることが出来たのは非常に貴重な経験となりました。  

 また、今大会ではポスターセッション形式で発表を行うことができました。研究内容を本人たちから説明してもらい、こちらからも自由に質問できるという形式は実に1年生以来でした。
 リモートやオンラインではなく現地で開催できた意義は大きいと感じます。パソコンの画面に一方的に話しかけるのではない、対面での対話による建設的な議論の重要性を改めて実感しました。

 コロナ禍のなかでも大会を開催できたのは、ひとえに関係者の皆様のご尽力によるものです。この場を借りて心からの感謝を申し上げます。また、今大会で得たたくさんの経験を今後のSSHの活動に還元していければと思います。今回は私たち3人しか参加することが出来ませんでしたが、より多くの生徒が参加して研究発表と意見交換を行える日が再来することを願ってやみません。

 

 

 

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