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STEAMプログラム★ビジネスプラン

2021年06月30日


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2021年06月30日

STEAMプログラム★ビジネスプラン

6月30日7時間目SSH学校設定科目アートサイエンス(AS)で美術科1~3年合同講演会を行いました。

まず、3年生が卒業制作で制作した作品にどのような背景があるか、説明しました。この卒業制作は、ASのテーマ研究で培ってきた課題発見・課題解決の力が大いに現れています。後輩たちのテーマ研究に関連が深そうな内容の生徒を中心に4人発表してもらいました。

 1人目は、屋上緑化のビジネスをテーマにしたポスターと、貧困の問題を国際的な視点で調査し、その身近な解決方法の一つとしてガチャガチャを使った募金方法を提案しました。

 2人目は、フェアトレードの啓発ポスター制作にあたって調査したことを発表。

3人目は、服の大量生産・大量廃棄の問題を提起するポスターとプロダクトを提案。

4人目は、地域活性化の為のプロダクトデザインを紹介しました。

 講師である熊本創業支援センターの金子尚弘さんから、フェアトレードをはじめとして「良いことをしても売れないのはなぜだろう?」と考えたとき、モノが「売れない理由」があることを解説いただきました。誰かに何かを買ってもらいたいとき、ただ主観的に良いものをつくればよいのではなく、「誰かの買う理由に当てはまらないと買ってもらえない」という事実を認識することが大事だとわかりました。

 テーマ研究では仮説設定を重視しています。「仮説」を立てることは「誰がどんな気持ちで手に入れたいと思うか」想像することにつながります。

 最後に、熊本創業支援センター所長の吉元康喬さんからも発表者一人一人に「ビジネスにするなら・・・」の視点で助言をいただきました。

 「科学的な手法」にはさまざまな解釈があると思いますが、デザインや美術の領域においても根拠に基づいて仮説を立てるという姿勢が非常に大事であることがわかります。

 この取り組みは、「テーマ研究」の取り組みとして日本政策金融公庫主催「ビジネスプラン・グランプリ」につなげていく予定です。

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